こんにちは。ふみです。

ロンドン で生活をしていると、世界中から人が訪れていて、暮らしていて、それぞれを尊重しつつ生活を楽しんでいるなと感じます。

在住歴17年の自分から見て、ロンドンの一番好きなとことは、この多様性です!私は、多様性があるからこそ、ロンドンには、人々が尊重しあい、その上で自由が成り立っていると思っています。

ロンドン の人々は、自由に人生を楽しみたいと思っている方ばかりですし、それを否定されるどころかそういう人々が集まって、個人個人を尊重しています。
その証拠に、日本人で外国人であるはずの自分ですら、全く阻害された気持ちを抱いたことがありません。これも、多様性に満ち溢れたロンドン に住んでいる特権だと思います。

さて、タイトルの回答ですが、結論から言ってしまうと、ロンドンで生活をする上で一番大切なことは、人や特定の事柄に対して根拠もなく判断し”ラベリング”=”Labeling”をしないということです。
要するに他の人に対して”あなたってこうだよね”とかのレッテルを貼らない、”決めつけない”ということです。このラベリングをしないことによって、自由が尊重されます。

実際驚くかもしれませんが、実際日常生活で私たちは、たくさんのラベリングを貼られています。

では、なぜラベルを貼ることはよくないのでしょうか?

1 他人はあなたの全てを知りうることはない

彼はわがままだ。彼女は優しい。彼らは威張ってる。
人々の会話で良く聞きますよね?でも、実際は、彼は時々、わがままかもしれません、彼女は、その時は優しさを示したのかもしれませんし、彼らは、その場面で威張っているように見れたのかもしれませんよね?
結局のところ、他人はあなたのその時のその部分だけを見て言ったのです。

2 人は浮き沈みがある、感情を持った動物

私たちは、みんな浮き沈みがありますよね。 良い日と悪い日があるのは当たり前ですし、時には天候やちょっとした出来事によって感情を左右されるのが人間です。
怒りっぽいとラベルを貼られた彼は、実はただ単に、彼にとって悪い日で、何か嫌なことがあったからかもしれません。他にも、他の部分のトラブルだったり、ホルモンだったり、様々な理由が原因で、特定の時点での人の態度に影響を与える可能性も十分にありますよね。

3 人は常に変化し、成長する

もちろん誰もが変化を望んでいるわけではないですが、人はそれぞれのスピードで日々成長していますよね。なので、ラベリングには柔軟性も一貫性もありません。

4 言われることによってそうなっていってしまう危険さ

もし、ずっとひどい言葉を言われ続けたら、人はその言葉を信じる傾向にあるそうです。ですので、例えば、バカと言わ列づければ、その言葉を受け入れ、そのような行動ととってしまうそうです。もし、自分自身が成長したい、変わりたいと思わなければ特にその言葉だけが、あなた自身に取り残ってしまうようです。

5 ラベルの性質が、一般的に評価的

ラベルの性質自体が、ネガティブになりやすく、人々を傷つける可能性があります。
その関係性は、尊重した人間関係とは言えませんよね。

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事実ロンドンでは、娘の学校一つをとっても、バイリンガルは周りの交友関係を見渡すとほとんどで、国際色豊なだけでなく、宗教や人種、障害者、そして様々なジェンダーについてオープンに学び、知ることで、理解を示し、ラベリングをしない習慣がついています。つい先日も、学校にいる同じクラスの担任の先生がご結婚されたのですが、レズビアンのカップルだったようです。その際に、クラスの親御さんから、もちろん娘を含むクラスの子供たちがとても喜んでいました。それも、彼女たちの生い立ちも、宗教が違い、インド人と白人のカップルだったことにもかかわらず、みんな大変喜んでいました。まさにロンドンならではだなと感じました。

ラベリングをせず、自然体で、ありのままを受け入れるという文化がなんとなくだけれど、みんなの中の共通認識として大切にしているロンドンだからこそ、他の人を尊重して、自由が成り立っていると思います。

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みなさま、最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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