女性と生まれてきたからこそある生理

女性は、個人差はあるもののサイクルによって感情の変化を繰り返しています。
自分たちのバイオリズムについて知っておくだけで、その前から色々と準備ができたり、気持ちを切り替えたりできます。また、周囲にもこのような女性特有な、月経サイクルを理解してもらうだけで、コミュニケーションがとりやすくなり、関係も深まるでしょう。

この記事を読むことによって、女性の月経サイクルをきちんと理解し、その時々にあった、心と体のセルフケア方法をよりよく意識することができます。

現在、女の子の日という方は、是非こちらもご覧ください。生理中こそ、セルフラブでの過ごし方!

生理とは、妊娠に備えて成熟した子宮内膜が剥がれ落ち、体外に排出されます。
平均的に、25日〜38日の周期があり、女性ホルモンである、エストロゲンとプロゲステロンの分泌によって調節されています。

1週目:月経期

自分自身の周期の始まりの週。(1日目から7日目)
月経期は、妊娠の準備のために、構築された子宮内膜を脱ぎ捨て、体外に排出されます。
そのため、精神的にも、肉体的にも、”古いものから新しいものへ”のサイクルがスタートします。
ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンが急激に減少することによって、基礎体温が下がり、血行不良が起こります。これによって、頭痛、めまい、肌荒れ、精神的に憂うつ、イライラ不安感などが現れます。



セルフケア方法

痛みを和らげるためのセルフケアがオススメです。

→体温が下がり、代謝も低下するので、お湯に浸かったり、ホッカイロ、湯たんぽなどを利用し、体を温めましょう。
→クラリセージは、疲れた心をリラックスさせ、ホルモンのバランスを取り、月経痛やPMS、分娩時の痛みや不安の緩和に良いとされています。キャリアオイルを使い、直接、肌に馴染ませマッサージしてください。
→脂肪、タンパク質、緑黄色野菜やダークチョコレートは痛みを和らげたり、バランスを取るのにぴったりです。

気分が落ち込みやすい

→マインドフルネスをフル活用し、自分自身を受け入れ今の瞬間に集中しましょう。最速セルフラブ方法!セルフラブとマインドフルネス!
→散歩などをしながら呼吸に意識を向けたマインドフルネスの方法もオススメです。
→右脳と左脳が最大限にコミュニケーションをとっている時期でもあるのでクリエイティブな事もオススメです。(絵を描いたり、ジャーナリングをしたり。)セルフラブ実践編!5つの具体的な行動!
→大好きな人と一緒にいる時間を意識的に作りましょう。
→甘いものが撮りたくなりますが取り過ぎには注意してください。栄養豊富な、ナッツ類や、フルーツがオススメです。

2週目:卵胞期

子宮内膜の壁を再構築し始め、卵巣から成熟した卵子を出す準備をします。生理の終わった直後です。エストロゲンとテストステロンのレベルがどんどん上昇し、集中力もアップし、肌も整い、気分もハッピーになります。
女性ホルモンの分泌量が多くなり、心身共に絶好調。デートも、ダイエットもなんでも積極的にチャレンジできますよ!

セルフケア方法
→この週はまさに自分らしことを実感すると思います。外に出て、友達や、家族、恋人と過ごすには最適な時期です。時に独身の方は今まさに自分がキラキラしている時ですよ。
→ダイエットや、健康的に運動するには最適な時期です。むくみが取れ、女性らしい体に導いてくれるでしょう。
→やりたかった趣味、事、プロジェクを開始、完了するにはとても良い時期ですので是非時間を作ってみましょ!
集中力もアップしているので、たくさん水分を取り、質の良い睡眠を心がければ、更にパワーアップしますよ!

3週目:排卵期

妊娠するのに最適な時期であり、体との繋がりが大切な時期。気分を安定させてくれる、プロゲステロンと幸せホルモンのオキシトシンが増え、安らぎと、幸福感を感じやすくなります。排卵期の最初の方は穏やかに精神も安定します。
この時期の不思議は、5〜7日間続くのに対し、卵子が放出されるのは1日だけであるということです。人間の体は、奥が深く素晴らしいものですよね。
排卵の終わりに向かい、プロゲステロンレベルが高くなり、疲れやすくなったりやる気が無くなったり、活力が減ったりするかもしれません。後期はだんだん精神的にも不安定になって行きます。俗に言う、月経症候群PMSです。

セルフケア方法
→妊娠に最適な時期であり、テストステロンレベルが高いため、性欲が高まります。いつもより大胆な服を着たいと思う自分がいるかもしれません。是非、ファッションも楽しんでみてください。
→排卵期の開始日と終了時では、全く違うフェーズになるので、自分がどこの周期にいるのかを頭の中で少しでも意識することが重要です。
→この段階で、自身の体はあらゆることを経験しています。是非、自分自身に優しく、リラックスしたりする時間を設けてください。
→生理が近づくにつれ、脳にも水分が溜まることから、イライラや不安感が増えます。体はむくみ、感情のコントロールが難しくなります。香りのキャンドルや、エッセンシャルオイルで、心と体を癒してください。この時期は、香りを楽しみ絶好の機会です。



→マインドフルネスをし、自分を称え労ってあげましょう。

4週目:黄体期

排卵後、プロゲステロンの増加は子宮内膜の肥厚を助け、巣を作ります。受精卵がない場合、エストロゲン、テストステロン、プロゲステロンが減少し、再度、自身の体に大きなけんはを起こす可能性があります。
倦怠感や、胸が張ったり、違和感を感じることもあると思います。

セルフケア方法
→規則正しい生活を心がけましょう。特に十分な睡眠を取ることは心がけてください。
→この時期が一番肌のトラブルが起きやすい時期です。水分をたくさん取り、必要であればサプリメントも積極的に活用するのも良いです。
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→ストレスを感じやすくなるので、意図的に、社会的責任を減らし、プレッシャーを感じさせないような週にしましょう。
→運動は大切ですが、ヨガ、ピラティス、散歩など、緩やかで、体に負担のかからないものが良いみたいです。
→一人の時間を楽しむには良い時期です、一人で読書に浸ってみたり、ゆったりと料理をしたり、ボーッと穏やかな時を味わってみてください。
→不安定さから孤独を感じる人も少なくありません。信頼できる友人、家族と自身のコミュニティを小さくするのが良い時期です。
→うつ病や悲しみの症状を感じた時は、プロの手に頼って見るのも大事なことです。自分だけで解決しようと思わないでくださいね。

女性の体は、思いも寄らないジェットコースター並みのサイクルがあり、心身共に大きな変化を感じながら、日常生活を過ごしていかなければいけません。どうか、体や、心が必要としていることに耳を傾け、自分が与えらた直感を行動し、自分に優しく過ごせますように。

本当に女性の体は、尊く、奇跡ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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