こんにちは。ふみです。

最近、よく思うのが子育てで不可欠なしつけですが、怒ると叱るをごっちゃにしていることが多いなと自分で
思います。

両方とも、同じ場面で使うので混ぜて使ってしまうのかもしれませんが、この二つには徹底的な、反対の違いがあります。

子育てをしていると、怒るのではなく、叱りましょうとよく言われていることですよね。今回は、子供に一番響くモンテッソーリ的な叱り方をご紹介します♪

モンテッソーリ的 最近の寝かせ方事情!
マリア・モンテッソーリの息子が創立した幼稚園に通わせて感じたこと4つ!

ポイント 

  • 怒ると叱るの違い
  • 叱る重要性
  • NGな叱り方
  • 子供に一番響くモンテッソーリ的な叱り方


怒ると叱るの違い
『怒る』。。。感情的に相手に自分のイライラをぶつける。怒ることで、相手に八つ当たりのような感情を与えることで、決して良い方向へは向かいません。
『叱る』。。。相手のために、論理的に穏やかにアドバイスすることです。叱る意味は相手をより良い方向に導く気持ちが強いです。

叱ることの重要性
叱ることによって色々なメリットがあります。その中でも、相手を正しい方向に導くことそして、何よりも大事な自制心を育むことができます。なぜか叱るというとネガティブなことが思いつきますが、叱ることは愛情表現でもあり、成功や、自己肯定感に必要な自制心を育む大切なことなのです。

NGな叱り方

行動ではなく、相手の人間性を否定する
良い叱り方は、簡潔に、わかりやすく行動を叱ることです。例え相手が犯した間違いでも相手の人間性を否定することではないですよね。様々なレイヤーによって私たちは成り立っていますし。叱られるようなことをしたけれど、その行動だけがアドバイスされることであってその人自身ではありません。

兄弟や友達と比べる
親になると比べてしまうのもわかります。周りの子はなんであんなに早く読み書きができるのか。なんで言われなくても着替えてくれるのか。ただ、これも側面的であり、その子にはその子の良さがありますよね。
また、人と比べることによって、子どもは傷つきますし、何よりも自分自身他の人と比較されたくないですよね。

友達の前で叱る
これは絶対にNGです。なぜなら、人間は恥ずかしい気持ちをさせることも立派な罪なんです。怒り、悲しみ、寂しさ色々なネガティブな感情がありますが、恥ずかしい気持ちにさせることもネガティブな感情です。自分が言われた時のことをきちんと考えてから叱ってください。


子供に一番響くモンテッソーリ的叱り方

基本、モンテッソーリ教育では、しつけという概念はなく、必要ないのです。
というのも、子供は大人が言った、命令した言葉ではなく、自らに起こったことに対して、人間として必要な力を自ら身につけていこうとするものです。なので、大人はあくまで見本を見せ、ガイドし、サポートをする側なのです。例えば、子供がなかなか挨拶をお友達にしないとします。ただ、なんでしないのと無理にさせてもあまり効果はなく、むしろ親が他人に元気に挨拶をすることで笑顔がもらえポジティブな雰囲気になるということを見せてあげたら、子供は自然に挨拶をするようになる!これこそがモンテッソーリ流の子育てです。

ただ、もちろん叱らないといけない場面もありますよね。
そんな時はこのようなことを意識して子供に伝えます。

子供がわかりやすい言葉で伝える。

「なんで何度言ってもわからないの!おもちゃは投げちゃダメ!」という代わりに「投げたかったの?じゃあボール投げしよっか?」「もうテレビみるのやめなさい!」という代わりに「今日はなんの本読もうか?ママこの本読むよー決めていいの?」という感じです。わかりやすい言葉で伝えたら、見本を見せるために大人が動いて見せるというのもコツです。

みんなで育てて、みんなで食べる【シェア畑】

選択を与えると同時に、その選択の中で最大級の自由を与える。
選択肢を与えることは、まさにモンテッソーリ 教育で欠かせないことですが、その中でも最大限の自由を与えることがポイントです。例えば、なかなか着替えず、時間に追われている朝をイメージしてください。そんな時は、ど「このズボンと、こっちのズボンとどっちがいい?」と聞いてあげます。それでも動かなかったら、自分で行動できるまで手伝ってあげます。「こっちの足はママ履かせてあげるね。」などなど。また、その中でも選択を最大限に自由を与えます。「どのズボンが好き?」などです。コツは、選択肢の中で最大限の自由を与え、選択肢自体は
狭めてあげることです。

子供の感情を時に代弁してあげる。
これは効果がすごいです!「悲しかったんだよね」だから今〇〇しちゃったんだよね。これだけで子供は落ち着きます。単純なようですが本当に気持ちを代弁してあげてください。子供だって、怒るには理由があり、泣くには理由があり、言うことを聞かないのには理由があります。子供の感情を代弁するだけで、大人のストレスが減ります。

これらの行動をすることによって結果、しつけや、叱ったりする環境がなくなるということです。



まとめ
怒りすぎてると、それが自分にも子供にも当たり前になってしまい効き目が全くないですよね。
モンテッソーリ的な叱り方は極端だよという方もいるかもしれませんが、相手を尊重しつつ、論理的にアドバイスが送れるようにするにはどうしたらということを突き詰めると実は、子供がわかりやすい言葉で、選択肢を与え、感情を代弁してあげるにたどり着くような気がしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です